日本花の会

花のまちづくり

花のまちづくりとは

花や緑をめぐり、地域の人と人とが関わり合いながら取り組むまちづくりのことをいいます。
そして、花や緑で彩と潤いのある豊かな生活を目指しています。

社会背景

写真:社会背景

“全国各地で広がる花のまちづくり”

私たちは精神的にもゆとりや安らぎ、豊かさが実感できる生活を模索し始めて久しくなります。一方、地球規模での環境悪化や地域コミュニティの崩壊が大きな社会問題として取り沙汰され、個人が地域社会に果たす責任が問い直されています。
今、私たちにはライフスタイルを見直し、環境に配慮し、地域社会との関わりを深め、過去の歴史を踏まえたうえで、社会の持続可能な発展が求められています。
このような状況にあって、花や緑が個人的、社会的にも大きな役割を果たすことが注目されています。とりわけ‘花のまちづくり’は、誰もが身近な場所で簡単にでき、そして楽しく取り組め、その成果が早く現れるため、日本各地で展開されています。

このような状況にあって、花や緑が個人的、社会的にも大きな役割を果たすことが注目されています。とりわけ‘花のまちづくり’は、誰もが身近な場所で簡単にでき、そして楽しく取り組め、その成果が早く現れるため、日本各地で展開されています。

国際花と緑の博覧会の基本理念を継承

写真:国際花と緑の博覧会の基本理念を継承

“自然と人間との共生”

1990年に大阪市で国際花と緑の博覧会が開催されました。  基本理念に「自然と人間との共生」を掲げ、花と緑と人間生活の関わりを捉え、21世紀へ向けて潤いのある豊かな社会の創造をねらいとした、一大イベントでした。
‘花のまちづくり’は、この基本理念を広く普及、実現するために、個人や地域社会に根ざした、一つの国民運動として定着することを願っています。