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Cerasus serrulata ‘Shirayuki’
東京府江北村(現・東京都足立区)の荒川堤で栽培されていた品種です。この桜は1886年に78品種が荒川堤に植えられたときの台帳にはなく、1909年4月14日に三好学が発見し名付けたものです。小花柄や花柄に毛があり、また円形で大きな苞があることが特徴です。