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Cerasus serrulata ‘Beni-tamanishiki’
浅利政俊作出。1963年に八重カスミザクラに里桜を交配して育成された品種で、蕾が紅の玉をつけたようになり、また花も球状になることから「日本桜集」の著者、大井次三郎により名付けられました。