※「桜図鑑」内のページを検索します。 ※ワードの間にスペースを入れてAND検索ができます。
Cerasus serrulata ‘Ōjōchin’
東京府江北村(現・東京都足立区)の荒川堤で栽培されていた品種で、「花壇地錦抄」(1695)にその名がみられる古い品種です。花柄が長く、大きな花が提灯のようにぶら下がって付くのでこの名が付けられました。