日本花の会

プロフィール

プロフィール

当会は建設機械メーカーであるコマツ((株)小松製作所)の当時の社長、河合良成の提唱により、1962(昭和37)年4月に創設されました。
以来、コマツをはじめ多くの企業や団体、個人の方々のご支援を得て、さまざまな活動を展開しています。

「私は世の中で花が何より好きである。
多年親しんできた高山植物にかぎらず、梅、桃、桜、牡丹から石楠花、その他いっさいの草花が好きである。
私は花の個性を尊重する。
おのおのそのひたむきに生命の全力をあげて、誇らしげに咲きそろっている姿は、なんともいえない魅力である。
この楽しみ、喜びをともにし、いくらかでも人々の心を和らげたい・・・・」

これは当会の設立趣意書にある河合良成の言葉です。
この創設者の理念を継承し、コマツグループをはじめ、花や緑を愛する多くの方々に支えられながら、美しい地域環境づくりや豊な生活環境づくりに貢献しています。

1.桜の名所づくり

写真:明治神宮外苑
写真:明治神宮外苑
1970年に枝垂桜など約1500本を植栽しました
日本花の会では、全国各地の会員の皆さんや、桜を愛する多くの方々と力を合わせて「桜の名所づくり」を進めています。
創立以来の基幹事業であるこの活動で、国内外にお届けした桜の苗木は240万本を超えました。
各地から届くお花見の便りは、地域の人々に親しまれ、美しい環境づくりやコミュニティづくり、地域振興などに役立っている様子を知らせてくれています。

2.花と緑の調査・研究

写真:山高神代桜
写真:山高神代桜
樹齢2000年、日本最古の桜の樹勢回復を手がけました
「花と緑の研究所」では桜の名所づくりや花のまちづくりに関する調査、計画策定、技術指導、住民活動の支援など、全国各地でお手伝いをしています。
また各地の古桜・銘桜や桜名所の樹勢回復、再生・保全なども手がけています。

3.花のまちづくり

花のまちづくりは、身近な自然環境や地域の文化を大切にし、花や緑を育みながら、質の高い生活と美しい景観の共有を目指すものです。
日本花の会では都市や市街地、農村・山村など、いろいろな地域で地元住民の方々や会員の皆さんと一緒にさまざまな活動に取り組んでいます。
また、関係団体との共催で「全国花のまちづくりコンクール」を実施しています。

  • 写真:江戸川区
    江戸川区
  • 写真:オープンガーデン サン・フラワー宮崎
    オープンガーデン サン・フラワー宮崎