プロフィール
沿革
公益財団法人日本花の会
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- 1962年4月7日
- 財団法人日本花の会 創立
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- 1966年2月
- 海外へ桜苗木を出荷、桜の国際交流開始
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- 1969年10月
- 茨城県結城市に結城農場を開設
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- 1978年3月
- 桜の苗木出荷100万本を達成
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- 1981年1月
- 結城農場に「桜見本園」を整備し、桜の遺伝資源の保存を開始
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- 1982年4月
- 「全国さくらシンポジウム」を開始
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- 1987年3月
- 桜老齢樹の樹勢回復の試験研究に着手
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- 1991年11月
- 「全国花のまちづくりコンクール」を開始(花のまちづくりコンクール推進協議会として)
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- 1994年5月
- 「全国花のまちづくり地方大会」を開始(花のまちづくりコンクール推進協議会として)
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- 2000年2月
- 結城農場に「十色桜の並木」と「彩りの広場」を整備
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- 2000年3月
- 桜の苗木出荷200万本を達成
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- 2009年12月
- 公益財団法人へ移行
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- 2011年11月
- 東日本大震災の被災地向けに桜を通じた災害復興支援を開始
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- 2019年3月
- 桜の苗木出荷250万本を達成
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- 2019年4月
- 災害復興支援の対象を風水害などの自然災害全般に拡大
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- 2022年10月
- 「日本花の会 桜の種・品種コレクション」が“日本植物園協会ナショナルコレクション”に認定