公益財団法人日本花の会

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コマツビル屋上庭園

2022年11月の庭園

11月8日

さわやかな青空が広がり、庭園には秋の日が穏やかに降り注いでいます。
デッキガーデンでは、古い葉の整理を終えたクリスマスローズの脇で、サフランや原種系シクラメンが咲いています。枝垂桜の足元ではスイセンが葉を伸ばし始め、ツワブキの花芽があがりはじめました。冬支度を始めた植物らに交じって、活動を始める彼らは、より一層生き生きと輝いて見えます。

  • 秋晴れの桜庭園(11月4日)
  • サフラン(10月30日)
  • 原種系シクラメン(11月4日)
  • ササバリンドウとシクラメン(10月30日)
  • 秋色に染まる夏草と小菊の花(10月30日)
  • 風に揺れるパンパスグラス ‘パープルファウンテン’(11月4日)
  • アスター ‘ミステリーレディ’(11月4日)
  • スクテラリア ‘ブルーファイヤー’(11月4日)
  • 紅葉したカキと秋の空(11月4日)
  • ネリネ ‘ダイヤモンドリリー’(11月4日)
  • 色づき始めたナツミカン(11月4日)
  • 蕾があがり始めたビワ(斑入り)(10月30日)
  • 初夏から繰り返し咲くアザレアツバキ(10月30日)
  • マユハケオモトとノボタン ‘コートダジュール’(11月4日)
  • マツムラソウとタイワンホトトギス(10月30日)
  • 地上部で活動を始めたスイセン(10月30日)
  • ツワブキ(10月30日)