公益財団法人日本花の会

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コマツビル屋上庭園

2023年1月の庭園

1月31日

桜庭園では‘熱海桜’が満開を迎え、寒桜が少しずつ咲き始めました。
冷たく乾いた風が吹き荒れるなか、花蜜を求めて、メジロが飛び回っています。
野鳥のために出来るだけ剪定をしないようにしているシャクナゲ‘太陽’とロドレイアの樹は、見た目はうっそうとしていますが、格好の風よけとなり、鳥たちのお休み処となっています。樹々の根元では、ユキワリソウ、イチゲの花芽が膨らみ、フクジュソウが一輪開花しました。

  • ‘熱海桜’(1月30日)
  • メジロと‘熱海桜’(1月30日)
  • ‘熱海桜’(1月30日)
  • ‘寒桜’(1月30日)
  • ‘寒桜’(1月30日)
  • ユキワリソウ(1月19日)
  • 福寿草(1月30日)
  • 福寿草(1月31日)
  • ロウバイ(1月20日)
  • ペチコートスイセン(1月31日)
  • スノードロップ(1月20日)
  • クリスマスローズ(1月23日)
  • 朝のデッキガーデン(1月20日)
  • デッキガーデン花壇(1月20日)
  • ‘冬至梅’(1月3日)
  • ‘熱海桜’(1月3日)
  • 寒牡丹(1月3日)
  • ‘八重紅枝垂’(1月3日)
  • 房咲きスイセン(1月3日)
  • ナルキッソス・ロミウエクシー ‘乙姫’(1月5日)
  • スノードロップ(1月3日)